冬の間はうらやましかったけど
昼間はすごい天気だったのに帰る頃になってから曇り始めた。
それでも走るにはグッドコンディション。
軽〜〜〜く㌔7で6km。
これは疲労抜きジョグってやつだね。
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さて本日の札幌、昼過ぎまでは抜けるような青空。
それでも最高気温は21℃。
(ここ数年はホントに変な天気で真冬に雨降ったりするし、7月になっても気温こんなんだし、私が子供の頃はもっとその月らしい天気だったと思うんだけどねー)
私は練習するのが、主に朝なのでさらに涼しく、Tシャツに短パンで外に出た瞬間は「寒っ!」と思ったりすることもある。
先週土曜日のお一人様フルマラソンの時も終始曇り空で、ほとんど暑いと感じることはなく、秘密兵器で携帯していた300ml足らずのボトルの水も余してしまったくらいだ。
まぁ練習するには、いい季節というか気温だよね。
で、何が言いたいかというと
冬の間は『雪が降らないところはいいなぁー、年中乾いた路面で練習できてさー』とか心の中でぼやいていた。
でも去年くらいからいろんな人のブログを読ませてもらうようなって、
【 夏の暑さ 】ってのもランニングには大敵なんだと思うようになった。
っていうか≪極寒ラン≫より≪猛暑ラン≫のほうが命の危険はあるんじゃね?
人のことをうらやましがるのはやめて、自分の環境で出来ることを頑張ろうと思った今日この頃でございました。